【お知らせとお詫び】

1人ずつ丁寧にご挨拶をしていきたいところなのですが、
なかなか時間の余裕がとれず、積算するとタイミングがずれてかえって失礼になってしまうと思われますので、この場をお借りしてお知らせいたします。
2013年当時、とある塾の事業譲渡の話があって、すったもんだに巻き込まれ、最後は法的措置で無事に事を収めました。
この事を機に、【雇用で地域に還元】を個人テーマにしていた私のスイッチが入りました。
金銭的にハンディを抱える生徒への学習環境補助、ひとり親の安心作り、15〜18才の職能訓練、社会接続に向けてワンコイン事業を強引にスタートしました。そのため、当時のビジネスパートナーには大変迷惑をかけてしまいました。
スタートしたて、あるいは今でも、無謀、頭おかしい、なんで行政がやらんでお前がやる?などなどの叱咤激励を受けながら、従来の塾のビジネスモデルのCtoCからCtoB・CtoPへと収益モデルを変えながらやりくりして参りました。
3年目を迎えて、今年度は大学合格者も出ました。開邦中学はさすがにワンコインでは無理でも、近隣中学で1番を取るまでの素地作りも成功しました。
一方で、宜野湾市、沖縄市、読谷村、大里、うるま市などの遠方から通う生徒が増えてきて、近隣の生徒にはほとんど利用が広がらなかった事を踏まえて、遠方から送迎されるお母さん方の余暇支援には行き着かず、また、交通弱者である子どもへの学習環境補助を考えておりました。
来年度より旧沖縄女子短期大学の図書館で沖縄大学さんにより学習支援事業がスタートこと、
また、仲井真に一括交付金で県の人材育成センターや図書館ができる事をビジネスパートナーや有識者から情報提供を頂きました。
それらを踏まえて、現在、活動の中心であるてぃあんだぁクラブの不定期勉強会において年末に参加者・共感者の皆様とも議論する場をもち、また、利用いただいたご家庭や今後も学習環境補助の必要な保護者と本人にもご理解とご協力の話を踏まえて、3月いっぱいで仲井真教室は閉場する運びとなりました。
代わりに、年間60万の予算と時間を西海岸と東海岸と浦添宜野湾エリアに、学習環境補助事業と相談事業を分散する予定です。
また、2017年度からは、まだまだ先ではありますが【雇用で地域に還元】を私に教えてくださった上海のビジネスパートナーとの協業にむけて、在宅就労や職能訓練、そしてお母さんの余暇支援に注力すべく、県内の有志ある経営者や事業所と利益共有できる繋がりづくりと人材育成の仕掛け作りに邁進する所存です。
ネットを使っての略式なお知らせにて、大変恐縮です。そして、まだまだ未熟ではございますが、地域の未来にむけて、皆様からの叱咤激励、および知恵と情報、そして時にゆんたくやブラックジョークな場を今後とも人生の貴重な時間とともに共有させて頂けましたら光栄です。
2017年2月5日
てぃあんだぁクラブ
職能訓練担当 佐渡山要